村田沙耶香のユートピア〝正常〟の構造と暴力

展覧会情報

村田沙耶香のユートピア〝正常〟の構造と暴力

開催期間

2021年8月20日 〜 2021年10月17日 まで

概要

本展覧会「村田沙耶香のユートピア_〝正常〟の構造と暴力」展は、小説『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香の“ユートピア”という世界観を、村田沙耶香と現代美術家のデヴィッド・シュリグリー、金氏徹平との相互の作品を通じた対話によって浮かび上がらせていく。すなわち、展覧会では、村田沙耶香の3作品『消滅世界』(2015年12月、河出書房新社)と『コンビニ人間』(2016年7月、文藝春秋)、『生命式』(2019年10月、河出書房新社)を題材にして、デヴィッド・シュリグリーと金氏徹平によって新たに制作された作品を含めて構成される。さらに、現代音楽家の池田謙が小説『コンビニ人間』を通して得たインスピレーションを基に書き下ろした音楽作品”convenient”を会場内の一室で公開し、「コンビニエンスストアは、音で満ちている」(『コンビニ人間』)という一節と重ね合わせていく。
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