太平記絵巻—描かれた武士の世界—

展覧会情報

太平記絵巻—描かれた武士の世界—

開催期間

2021年7月17日 〜 2021年9月5日 まで

概要

『太平記』は、『平家物語』と並び、日本の軍記物語の双璧として名高い作品です。文学、または史書としてだけでなく、謡曲、浄瑠璃、歌舞伎などの題材として根強い人気を誇ります。この『太平記』の物語を、極彩色の絵巻に仕立てた現存唯一の作品が「太平記絵巻」です。そこには、綺羅星のごとき武士たちの活躍が鮮やかに描かれています。



「太平記絵巻」は、全12巻のうちニューヨーク・パブリック・ライブラリーで2巻、国立歴史民俗博物館で3巻の所蔵がありますが、当館では最多の5巻(巻第一、第二、第六、第七、第十、すべて埼玉県指定文化財)を所蔵しています。当館所蔵の5巻が一挙に公開されるのは17年ぶりです。

本展では、埼玉県ゆかりの貴重な文化財であり、地域の宝である「太平記絵巻」の魅力をわかりやすく紹介します。
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