大佛次郎没後50年季節の彩り—清方が描いた美人挿絵—（後期）

Name: 大佛次郎没後50年季節の彩り—清方が描いた美人挿絵—（後期）
Start: 2023-08-10
End: 2023-09-10
Location: 鎌倉市鏑木清方記念美術館

展覧会情報

TimeTreeで予定登録する Googleで予定登録する

終了（予定登録はできません）

開催期間

2023年8月10日〜 2023年9月10日まで

概要

鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催中の企画展は、文学者・大佛次郎と親交のあった日本画家・鏑木清方の美人挿絵を紹介するものである。清方は戦後、鎌倉に移り住み、大佛次郎が創刊した文芸雑誌『苦楽』の表紙絵を担当した。その表紙絵や下絵、口絵などを中心に展示し、二人の関わりや季節の風情を伝える。清方は四季折々の風俗に取材した美人画を描き続け、理想の女性美を追求した。その優美な作品に触れることができる展覧会である。

会場

鎌倉市鏑木清方記念美術館【神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25】

» 展覧会公式サイトへ行く

同じ会場の展覧会

大佛次郎没後50年季節の彩り—清方が描いた美人挿絵—（後期）

展覧会情報

開催期間

概要

会場

同じ会場の展覧会

子どもへのまなざし～清方が描いた子どもたち～

早春の風情—清方のことばとともに—

春を待つ—清方が描いた新春—

清方と弟子たち—師弟で目指した芸術—

清方×文学—紅葉への憧憬、鏡花との友情—

大佛次郎没後50年季節の彩り—清方が描いた美人挿絵—（前期）

清方生誕145年記念東の美人画家、鏑木清方 ～上村松園とともに～

開館25周年記念 清方、鎌倉に住まう。—晩年の作品を中心に—

花咲くよろこび—清方が描いた花々—

うつりゆく時代を見つめて—江戸から東京へ—

清方生誕145年記念東の美人画家、鏑木清方～上村松園とともに～

開館25周年記念清方、鎌倉に住まう。—晩年の作品を中心に—