細川護立の愛した画家たち—ポール・セザンヌ梅原龍三郎安井曾太郎—

展覧会情報

細川護立の愛した画家たち—ポール・セザンヌ梅原龍三郎安井曾太郎—
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開催期間

2023年7月29日 〜 2023年9月24日 まで

概要

永青文庫の夏季展「細川護立の愛した画家たち」は、細川家16代当主である細川護立が蒐集した近代絵画を展示するものです。護立は、白樺派の文化人とも交流があり、日本の近代美術を支えたコレクターとして知られています。特に印象派の巨匠ポール・セザンヌに深い関心を持ち、大正15年(1926)にパリで自ら購入した初期作品「登り道」を「私がもっとも大切にしているもの」と語っていました。この作品は日本にもたらされた最初期のセザンヌと考えられており、貴重な存在です。また護立は、日本の洋画家梅原龍三郎や安井曾太郎とも親交があり、彼らから贈られた作品や書簡が多数伝わっています。本展では、そうした作品を中心に、護立の美術観や芸術家との交流を紹介します。さらに永青文庫に唯一残るセザンヌの「登り道」を久しぶりに公開し、その魅力に迫ります。
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