new born荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった

Name: new born荒井良二いつもしらないところへ たびするきぶんだった
Start: 2023-07-01
End: 2023-09-03
Location: 横須賀美術館

展覧会情報

TimeTreeで予定登録する Googleで予定登録する

終了（予定登録はできません）

開催期間

2023年7月1日〜 2023年9月3日まで

概要

荒井良二は2005年に日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的に評価される絵本作家であり、絵画、音楽、舞台美術など幅広く活動するアーティストである。本展では新作や過去作約300点を織り交ぜて紹介し、絵を描くのが好きという彼の創作の根底にある気持ちや、ルールも分からない「知らないところ」で自分なりの仕事をするという姿勢を伝える。ここからまた新しい荒井良二が誕生＝new bornする展覧会である。

会場

横須賀美術館【神奈川県横須賀市鴨居4-1】

» 展覧会公式サイトへ行く

同じ会場の展覧会

new born荒井良二いつもしらないところへ たびするきぶんだった

展覧会情報

開催期間

概要

会場

同じ会場の展覧会

谷内六郎〈週刊新潮表紙絵〉展足もとに目をむけると

驚異の細密表現展—江戸・明治の工芸から現代アートまで—

鈴木敏夫とジブリ展

日本の巨大ロボット群像—巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現—

谷内六郎〈週刊新潮表紙絵〉展ずっとともだち

となりの国の絵本躍動する韓国イラストレーションの世界

谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展建物いろいろ

日欧プライベートコレクションロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めきアール・ヌーヴォーからモダンへ

荒井良二が選ぶ谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展毎週ぼくは谷内六郎に会っていた

new born荒井良二いつも しらないところへ たびするきぶんだった

new born荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった

谷内六郎〈週刊新潮表紙絵〉展建物いろいろ

日欧プライベートコレクションロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めきアール・ヌーヴォーからモダンへ

荒井良二が選ぶ谷内六郎〈週刊新潮表紙絵〉展毎週ぼくは谷内六郎に会っていた

new born荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった