弘前ねぷた300年—これまでの300年、これからの300年—(前期)

展覧会情報

弘前ねぷた300年—これまでの300年、これからの300年—(前期)
TimeTreeで予定登録する Googleで予定登録する
終了(予定登録はできません)

開催期間

2022年7月23日 〜 2022年8月14日 まで

概要

「ねぷた」が文献に登場してから今年で300年の節目の年です。

本展では、前期と後期で一部展示替えをしながら「ねぷた」の歴史を振り返ります。

前期では、「祢ふた(ねふた)」という文字で祭り行事が登場した1722年の藩庁日記(御国)や、竹森節堂、石澤龍峡、長谷川達温ら弘前ねぷた界に大きな功績を残した先人たちのねぷた絵などを通し、ねぷたの変遷をたどります。

また、令和4年5月に四国金毘羅ねぷた祭りで運行したねぷたの鏡絵と見送り絵を展示します。

後期では、若手ねぷた絵師らに焦点を当てたパネルの展示、各団体の半纏などを展示します。
» 展覧会公式サイトへ行く
この展覧会をSNSでシェアしよう!
B!