作家の道へ—司馬遼太郎と近代説話

展覧会情報

作家の道へ—司馬遼太郎と近代説話

開催期間

2023年5月16日 〜 2024年2月18日 まで

概要

前回の企画展「司馬遼太郎の視点」につづいて生誕100年パートⅡというイメージで、今回は、新聞記者時代の本名から作家・司馬遼太郎へ移っていく時代に焦点をあてます。

司馬遼太郎は「ペルシャの幻術師」で講談倶楽部賞を受賞したあと、作家・寺内大吉氏とともにユニークな同人雑誌「近代説話」を発足させました。
「近代説話」は、司馬遼太郎のほかに、寺内大吉、黒岩重吾、伊藤桂一、永井路子、清水正二郎(胡桃沢耕史)の各氏ら直木賞作家を多く輩出したことでも知られます。

企画展ではこの時代の司馬作品がどのようなものだったのか、同人作家、「近代説話」の創刊を支援された今東光、海音寺潮五郎、源氏鶏太、藤澤桓夫の各氏らとのかかわりも交えて、司馬遼太郎誕生のころの雰囲気を伝えられたら、と考えています。
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